
GTD(Getting Things Done)は David Allen という人が推奨している仕事術(?)です。メインとなるポイントは「すべてのタスクを明確にする」ことと「タスクを細分化する」ことだと理解しています。 だいぶ前にその「Getting Things Done」という本を買って以来、自分の生活にも導入したいと思っているものの、GTD をはじめとする Lifehacks そのものの情報ばかりを収集するだけで、実践もしないし役立ててもいないという状態でした。ちなみに Getting Things Done は積ん読になっていて、ほとんど読んでいませんw
そんな状態ですが、以前 Lifehacking.jp で紹介されていた「LIVE HACKS」という本を買い、その筆者の言うとおりに実践してみたところ、「タスクの明確化」と「タスクの細分化」ができそうな兆しが見えてきました。
1番いいなと思ったのは毎朝の「最優先で取り組むべき課題の書き出し」と「あと回しする時は期限を設ける」ことです。前者を毎朝することで1日の予定を考えるきっかけになり、後者を心がけることで少し長いスパンでの予定を考えるきっかけになっています。両者が組み合わさることで今日すべきことの順番が見えてきます。
すると最初にすべきタスクをこなす間に、ちょっとずつやっておくと後で助かるタスクにも手をつけるようになりました。タスクの一部をやってしまおうということになると、今日はどこまで進めるのか設定する必要が出てきます。するとそのタスクは細分化され、タスクを完了させるまでのステップに分かれました。
というのが今の状況です。「すべてのタスクの明確化」と「タスクの細分化」が少しずつできてきたんじゃないかと思います。これを機に、期限ギリギリに一気に完成させるんじゃなく、長い期間をかけてタスクを完成させられるようになるといいな。
作家の森博嗣さんのブログ「MORI LOG ACADEMY」では「〜の仕事を50%した」というような書き出しで始まることがたくさんあります。好きな作家がうまくタスクを細分化して仕事を進めていることが毎日ブログで読めるので、自分もうまくやりたい!というモチベーションの維持に一役買っている気がします。森博嗣さんは GTD も Lifehacks も絶対にやらないと思いますがw